倉吉市議会 2022-01-13 令和 4年第 1回臨時会(第1号 1月13日)
昨年の議会を振り返りますと、10月の倉吉市議会議員選挙では、議員数が多いのではないかと、有権者の声にならない声を受け止めました。今後は議員定数に関しても協議をしていく必要があると考えております。現在の倉吉市議会は、若い議員や3名の女性議員が参入と、伝統ある倉吉市議会の中でも変革期にあると言えます。
昨年の議会を振り返りますと、10月の倉吉市議会議員選挙では、議員数が多いのではないかと、有権者の声にならない声を受け止めました。今後は議員定数に関しても協議をしていく必要があると考えております。現在の倉吉市議会は、若い議員や3名の女性議員が参入と、伝統ある倉吉市議会の中でも変革期にあると言えます。
今回は3つのテーマ、倉吉市議会議員選挙、教育のまちづくり、暮らしよい安心・安全なまちづくりについて質問をしてまいります。 初めに、市議会議員選挙についてです。本日は、牧選挙管理委員会委員長においでいただいております。ありがとうございます。 さて、市議会議員選挙の投票率は過去最低の52.44%、その後行われました衆議院議員総選挙は54.1%の投票率でした。 初めに、2点お伺いいたします。
平成29年10月1日執行の倉吉市議会議員選挙は、先ほどありましたように59.79%、同年10月22日執行の衆議院議員総選挙は54.94%、平成30年3月執行の市長選挙は39.46%、このたびの県知事選挙は54.84%、県議会議員選挙は54.75%と、市長選に比べますとやや持ち直しましたが、前回の知事選、県議会議員選挙と比べれば、投票率60%から54.8%と低下しております。
一方、本市ではそれぞれ厳しい倉吉市議会議員選挙と市長選挙を終え、新体制も発足をいたしました。今日の時代の大きな転換期の中だからこそ、やはり病気や失業、老後といった、だれもが持つリスクへの不安に対して、行政がきちんとしたセーフティーネットを整備し、市民が安心感を得るという市民生活本位の市政の実現を目指していきたいと実感をしています。
さきに行われました倉吉市議会議員選挙におきまして、幸いにも多くの皆様方からご指示をいただき、初めて議席を得ました会派くらよし・前進の福谷直美でございます。初めて一般質問をさせていただきます。 さきの選挙で、私は、倉吉市政刷新のためという目標を挙げて立候補し、政治の原点に立ち、やるべきことは必ずやりますという政治信条を市民の皆様に約束をいたしました。
まず、倉吉市議会議員選挙を振り返ってございます。 さる10月2日執行された倉吉市議会議員選挙について、市長の見解をお尋ねいたします。 1つには、今回、初めて立候補者の選挙公報が発行されました。 議員のマニフェストづくりの足がかりになったと思っております。初の試みとしてはスムーズな取り組みがなされ、事務処理としては評価ができるところであります。
間もなく倉吉市議会議員選挙の改選と、そして来年の春には倉吉市長選挙を控えて、今議会での議員の発言は選挙公約と言っても過言でないと思っています。21世紀初めの倉吉市政をどのように行っていくのか、市民は重大な関心を寄せております。その意味では、市長の議員に対する今回の答弁は、あと半年と迫った市長選挙に対して出馬されるかどうか、その心情を明らかにされた上での責任ある答弁を求めておきます。
興和紡跡地整備、企業誘致、駅周辺整備、さらには広域連合の課題などが山積をしている中で、先日のマスコミによるこの秋改選される倉吉市議会議員選挙の立候補予定者のアンケートでは、現市政への評価は「まずまず」というのが、あるいは「ほとんど評価をしない」という、この二つが同率で44.8%と半々に分かれております。そこで、市長にお尋ねをいたします。市長は就任2期目の後半であります。
まず最初に、冒頭、私今回の質問をする前に、ことしは倉吉市議会議員選挙もあって、今、まちではいろいろ問われているんですが、市長選挙も来年に、あと1年で市長選挙ということで、今ちまたではいろんなうわさが飛び交って、市長の政治姿勢、また、今後任期が切れたら、その去就に対して、いろいろなうわさが出ておりますが、市長に、よければ、これは通告別に書いてませんが、今後任期切れが終わった後、また新たに4年間意欲的に